大分県警察 OITA PREFRECTURAL POLICE

2015 採用特集号

Q&A よくある質問について

採用試験についての質問

Q1. 

採用試験の流れを教えてください

A1. 

大分県警察では、警察官A(一般区分)、警察官B(一般区分)の採用試験を実施しています。

◇警察官採用試験の流れ

申込書などの
資料交付
大分県内の警察署などで直接交付します。また、請求により郵送もします。
※資料の請求の方法は「受験申込方法」をご覧ください。
申込書の受付申込受付期間内にインターネット又は申込書で申込みをしてください。
第1次試験教養試験、体力試験、身体検査を行います。
※詳しくは受験案内をご覧ください。
第1次試験
合格発表
大分県庁舎本館1階の県政掲示板(県民室横)及び人事委員会事務局のホームページにて合格者の受験番号を発表します。また、合格者には別途文書で通知します。
第2次試験論(作)文試験、体力試験Ⅱ、面接試験、適性検査、身体精密検査を行います。
※詳しくは受験案内をご覧ください。
最終合格発表大分県庁舎本館1階の県政掲示板(県民室横)及び人事委員会事務局のホームページにて合格者の受験番号を発表します。また、合格者には合格通知書を郵送します。

Q2. 

警察官Aと警察官Bの違いを教えてください。

A2. 

[警察官A]
警察官A採用試験は、下記のいずれかに該当する者を対象とした試験です。
◇学校教育法よる大学(4年制以上のもの)を卒業した者又は卒業見込みの者
◇人事委員会が上記と同等の資格があると認める者
[警察官B] 
◇警察官B採用試験は、上記のいずれにも該当しない者が対象の試験です。
(試験の内容は、高校卒業程度となっております。)

Q3. 

大学を卒業していますが、警察官Bを受験できますか?

A3. 

できません。警察官B採用試験は、大学卒業又は卒業見込みの方は受験資格がありませんので、受験はできません。

Q4. 

受験年齢について教えてください。

A4. 

次の年齢の方が受験可能となります。
◇警察官A採用試験・警察官A(女性)採用試験 ~ 33歳未満(受験年度の4月1日現在)
◇警察官B採用試験・警察官B(女性)採用試験 ~ 31歳未満(受験年度の4月1日現在)
◇大分県職員(上級)警察事務採用試験 ~ 29歳未満(受験年度の4月1日現在)
◇大分県職員(初級)警察事務採用試験 ~ 21歳未満(受験年度の4月1日現在)
各受験案内で生年月日を確認してください。

Q5. 

警察官の共同採用試験について教えてください。

A5. 

共同採用試験は、大分県と下記都府県の中から、第1志望及び第2志望を選択できる制度で、
警察官A採用試験、警察官B採用試験の男性についてのみ適用されます。

大分県を第1志望とした場合のみ第2志望を選択することができます。
 ※1 大分県以外を第1志望とした場合、第2志望は希望出来ません。
 ※2 各都府県警察によって、受験年齢や受験資格が異なりますので、
詳細については受験案内で確認して下さい。

Q6. 

警察官(一般区分)及び警察事務の試験の内容について教えてください。

A6-1. 

警察官A(一般区分)、警察官B(一般区分)の試験内容は、第1次試験では、教養試験(択一式)、 体力試験、身体検査を行います。第2次試験では、論(作)文試験、体力試験Ⅱ(20mシャトルラン)、 面接試験、適性検査、身体精密検査を行います。

試験種目 試験内容
第 一 次 試 験 教 養 試 験 警察官として必要な一般的知識(社会(法律※、政治、経済、社会一般等)、人文(日本史、世界史、地理、思想・哲学等)、自然(数学、物理、化学、生物、地学等))及び知能(文章理解(英文を含む)、判断推理、数的推理、資料解釈)についての筆記試験
(2時間30分 5枝択一式 50問)
※公務員倫理(地方公務員法の服務に関する部分)を含む。
体 力 試 験立幅とび、上体起こし、腕立伏臥腕屈伸、時間往復走の4種目についての体力試験
警察官としての職務遂行に必要な身体についての検査

種 目 基      準
男   性女   性
身 長160cm以上150㎝以上
体 重47㎏以上43㎏以上
視 力両眼とも裸眼視力が0.6以上であること、又は両眼とも矯正視力が1.0以上であること
色 覚職務の遂行に支障のないこと
その他職務の遂行に支障のない身体的状態であること

※共同試験の場合は、他県警の基準を確認すること
資 格 加 点基準以上の資格所有者に一定点を加点するもの
第 二 次 試 験 論(作)文試験 職務遂行に必要な論理性、表現力などについての筆記試験
体力試験II身体の全身持久力についての試験(20メートルシャトルラン)
面 接 試 験人物についての個別面接 (警察官Aについては、集団討論も実施)
適 性 検 査職務の遂行に必要な適応性についての性格検査
身体精密検査胸部疾患、伝染性疾患、内臓疾患、聴力などについての検査

※ 詳細については、各試験ごとの「受験案内」によること

A6-2. 

警察事務の試験内容は、第1次試験は教養試験(択一式)を行います。これに加え、上級区分受験者については専門試験、初級区分受験者については教養試験Ⅱを行います。第2次試験では論(作)文試験、面接試験を行います。

試験種目 試験内容
第 一 次 試 験 教 養 試 験 公務員として必要な一般的知識(社会・人文・自然)及び知能(文章理解(英文を含む)、判断推理、数的推理、資料解釈)についての筆記試験
(2時間30分 5枝択一式 50問)
上 級 専 門 試 験 専門的知識、技術などの能力についての筆記試験
(2時間 5枝択一式 40問)
【出題分野】 政治学、行政学、憲法、行政法、民法、刑法、労働法、経済学、経営学、財政学、社会政策、国際関係 等
初 級 教養試験II 国語の基礎力についての筆記試験(60分)
 第 二 次 試 験 論(作)文試験 職務遂行に必要な論理性、表現力などについての筆記試験
面 接 試 験人物についての個別面接(上級試験については集団討論も実施)

※ 詳細については、各試験ごとの「受験案内」によること

Q7. 

警察官(一般区分)の体力試験の基準を教えてください。

A7. 

警察官A(一般区分)警察官B(一般区分)の第1次試験で行う体力試験は、立幅とび、上体起こし(腹 筋)、腕立伏臥腕屈伸(腕立て伏せ)、時間往復走の4種目を行い、記録に対して点数化を行います。
各試験種目には最低基準値があり、4種目中2種目以上が基準値に達しない場合は不合格となります。
基準は下記の表のとおりです。

試 験 種 目 男 性 女 性
立幅とび205cm以上160cm以上
上体起こし(30秒間)20回以上15回以上
腕立伏臥腕屈伸(2秒に1回のリズムで)25回以上15回以上
時間往復走(15秒間)40m以上35m以上

また、第2次試験の体力試験Ⅱでは、20mシャトルランを行います。
記録の点数化は行いますが、基準値などは設けていませんので、この試験結果のみで不合格になることはありません。

Q8. 

資格加点とは何ですか?

A8. 

警察官A・警察官Bの一般区分受験者で下表に掲げる資格所有者に対し、第一次試験で一定点を加点する制度です。         
また、平成29年度から新たに加点点数5点の加点基準を新設しました。(詳細は受験案内をご確認下さい。)

警察官A(一般区分)及び警察官B(一般区分)の受験資格者全員が対象
加点点数 加点資格のいずれかを所有する場合に10点を加点 加点資格のいずれかを所有する場合に5点を加点
加点資格 英 語 ①実用英語技能検定(英検)準1級以上 ①実用英語技能検定(英検)2級
②TOEIC650点以上(IPテストを除く。)②TOEIC470点以上650点未満(IPテストを除く。)
③TOEFL<PBT>522点以上③TOEFL<PBT>460点以上522点未満
④TOEFL<iBT>68点以上④TOEFL<iBT>48点以上68点未満
⑤国際連合公用語英語検定(国連英検)B級以上⑤国際連合公用語英語検定(国連英検)C級
中国語①中国語コミュニケーション能力検定(TECC) 550点以上①中国語コミュニケーション能力検定(TECC) 400点以上550点未満
②中国語検定2級以上②中国語検定3級
③漢語水平考試5級以上③漢語水平考試4級
韓国語①ハングル能力検定2級以上①ハングル能力検定準2級
②韓国語能力試験5級以上②韓国語能力試験4級
簿 記①日商簿記検定2級以上
②全経簿記能力検定1級以上
柔 道2段以上(公益財団法人講道館が認定するものに限る。)
剣 道2段以上(一般財団法人全日本剣道連盟が認定するものに限る。)
情報処理 ITパスポート試験を除く情報処理技術者試験(経済産業省所管の国家資格)合格者 ITパスポート試験(経済産業省所管の国家試験)合格者
必要書類上記資格を証明する書類(合格証明書、スコアレポート又は段位を証明できる書類)
申請方法①申込書に必要事項を記入し、必要書類の写しを添付すること。
インターネットによる申込みの場合は、必要書類が確認できないため、加点対象となりません。 資格加点を希望する場合は、必ず所定の申込書により申請してください。
②第1次試験当日に必要書類の原本を持参し、提出してください。
注意事項①英語、中国語及び韓国語の資格加点については、申込受付開始日から遡って2年以内に取得したものに限り有効とします。
②申込時に必要書類が添付されており、かつ、第1次試験当日に原本により資格の確認ができる場合のみ加点対象とします。
③複数の資格を有する場合についても、加点は10点までとします。

Q9. 

「武道選考」とは、どんな試験ですか?

A9. 

柔道または剣道に秀でた人材を、一般区分試験とは別に選考する試験です。試験は、実技に重点を置いたものとなっており、そのほか、教養試験や個別面接等を実施します。また、受験するには、大学卒業程度の者の受験資格に加え、選考区分ごとに下表にあるいずれかの条件が必要となります。
採用後は、大分県警察の代表として各種大会へ出場したり、部内外の成人や少年等の指導・育成に従事するほか、捜査や交通の取締等の警察活動にも従事します。

武道(柔道) ・柔道の段位が3段以上の者
・大学生以上の個人成績が次のいずれかの成績以上の者
①国民体育大会選考選手(国体選手)
②九州地区学生柔道体重別選手権大会ベスト8
③九州地区ジュニア柔道体重別選考会ベスト4
・上記の競技会のほか、全日本柔道連盟又はこれに加盟する団体が主催して行う競技会において、上記に相当する成績を有する者
武道(剣道) ・剣道の段位が3段以上の者
・大学生以上の個人成績が次のいずれかの成績以上の者
①国民体育大会選考選手(国体選手)
②九州地区学生剣道選手権大会ベスト8
③全日本学生剣道優勝大会正選手出場者
・上記の競技会のほか、全日本剣道連盟又はこれに加盟する団体が主催して行う競技会において、上記に相当する成績を有する者

≫大分県警察官武道区分(柔道・剣道)採用選考案内はこちら

Q10. 

採用試験のためにどのような勉強をすればよいのですか?

A10. 

◇教養試験
警察官A、警察事務(上級)では大学卒業程度、
警察官B、警察事務(初級)では高校卒業程度、
の問題が出題されます。
学校の教科書、市販の参考書などを参考に勉強したり、日頃から新聞に目を通すなど、一般的な社会常識を身に付けておくことも大切です。
また、警察官採用試験では体力試験もありますので、日頃から筋力トレーニングやランニングなどの体力づくりを行うことも重要です。

Q11. 

受験申込み手続きはどのようにすればよいですか?

A11. 

採用試験の申込書は、受付期間の約3週間前から、大分県警察本部警務課人事係、県下各警察署、県内の各振興局、大分県東京事務所・大阪事務所・福岡事務所等に用意しています。遠方の方は受験案内の郵送も行っていますので、大分県警察本部警務課人事係まで請求して下さい。
受験の申込方法については、申込書による申込み(郵送・持参)とインターネット(大分県人事委員会事務局ホームページ)による申込みの方法があります。

≫郵送による申込みの詳細はこちらをご覧ください
≫大分県人事委員会事務局ホームページ

Q12. 

過去の採用試験の競争倍率を教えてください。

A12. 

過去の競争倍率は 「採用試験結果」 をご覧ください。
≫過去の採用試験結果はこちら

Q13. 

警察職員になるために有利な学部・学科はありますか?

A13. 

特にありません。毎年、文系・理系を問わず合格者がでています。

Q14. 

社会人ですが、なにか不利なことはありますか?

A14. 

社会人であろうと、新卒者であろうと、試験内容と合否判定基準に差はなく、どちらが有利、不利ということはありません。

Q15. 

何か特別な資格は必要ですか?

A15. 

採用前に、特別な資格を取得する必要はありません。職務上必要な資格については、警察学校入校後に取得の機会を設けます。

Q16. 

「チャレンジ枠」とは、どんな試験ですか。

A16. 

自分の持つ経験や知識等が大分県警察官の業務に活かせると自己アピールできる方であれば、どなたでもチャレンジできます。

概要は下記のとおりです。

【受験資格】

〇警察官A採用試験(一般区分)と同じ。


【試験内容】

〇第1次試験  教養試験 アピール論文試験 体力試験 身体検査
〇第2次試験  体力試験Ⅱ 面接試験 適性検査 身体精密検査


【試験の特徴】

〇第1次試験
◇教養試験
教養試験の配点を縮小し、出題分野も限定します。
◇アピール論文試験
警察官としての高い志やバイタリティー、卓越した経験又は専門知識・資格を有する等の内容をアピール論文という形で評価します。
◇体力試験
体力試験の種目を縮小しています。
◇第2次試験
第1次試験にアピール論文を導入することにより、第2次試験の論文試験を廃止します。
◇面接試験の配点を拡大し、より一層、人物重視の評価とします。


【求める人材像】
 警察官A採用試験(チャレンジ枠)で求める人材像の具体的な例は下記のとおりです。
(例)

①ボランティア活動等に献身的に従事し、社会貢献意識の高い人
②防犯活動や交通安全活動等の警察活動に積極的に協力するなど正義感の強い人
③全国や都道府県レベルのスポーツ大会に出場し優秀な成績を収めた人
④長期にわたり部活動等に在籍し、「粘り強い精神力」「仲間との調和」「相手を思いやる優しさ」などを培った人
⑤高い外国語の能力を有する人又は海外への留学経験等がある人
⑥財務会計等の知識が豊富な人
⑦インターネット関連事犯等に対応できるコンピュータ知識を有する人
⑧柔道・剣道等の有段者
※上記はあくまで一例であり、年齢等の受験資格を満たす人ならどなたでも受験できます。
※詳細は受験案内等で確認してください。




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